毛穴トラブルの1つである「にきび」。
思春期を過ぎてからできるにきびは「大人にきび」と呼ばれています。
悩んでいる人は多いのではないでしょうか。
思春期の頃にできるにきびは、体の成長過程によるホルモンバランスの乱れが原因ですが、大人にきびの原因は、日々のストレスや生活習慣が深く関係しています。
現代社会では、日常生活でストレスを感じていても発散できずにいる人は多いでしょう。ストレスがたまっていくとホルモンが分泌されるのですが、このホルモンには男性ホルモンが多く含まれているために、皮脂分泌が盛んになってしまうのです。
毎日の食生活も大切ですよ。
チョコレートやスナック菓子などはついつい食べたくなってしまいますが、これらの食べ物はにきびをできやすくしてしまいます。
甘いものを食べると血液が酸性になり、皮膚の抵抗力が衰えて、にきび菌に侵されやすくなってしまうのです。
スナック菓子には脂質が酸化されたものが多く含まれているので、皮脂が過剰に分泌されて、にきびができやすくなってしまうのです。
食生活で大人にきびを予防するためには、ビタミンB類を積極的に摂取することがポイントです。
レバーや鮭、ジャガイモには皮脂の炎症を抑える働きがあり、牛乳やしじみ、ウナギなどには皮脂分泌を抑え、毛穴を綺麗に保つ働きがありますよ。
口のまわりににきびができやすい人は、消化器系が弱っていることが考えられます。
ヨーグルトやお粥など、消化の良いものを食べましょう。
あごの辺りににきびができやすい人は、ホルモンバランスが乱れています。
発酵食品やさばやいわしなどの青魚を積極的に食べましょう。